こんな会話はNG
日常を忘れたくてキャバクラに来ている男性もたくさんいます。普段の嫌なことを忘れたくてとか。女の子と話す機会がなくて、話したい。とか、、、色んな思いで男性はキャバクラに楽しく飲みたくて来ているのにそれを台無しにされたくはありません。とにかく癒されたいんです。男性だって。そしてお客様が帰るときに「楽しかった~また来るね」といってもらえるようにしたいですね!
暗くなる話はしない
お客様が悩みを打ち明けてきたり、相談してきたりした場合は全然いいですが、それにキャストものって自分の暗い話をもち出すのはタブーです。他人の暗い話をなんでキャバクラで聞かなくてはならないんでしょうか。しかもお金を払って。そんな暗い会話じゃ場内指名どころか次はありませんね。下手したらお店にも来なくなるかもです。友達ではありません。お客様です。
悪口は言わない
当たり前ですが、お店やキャスト・他のお客様の悪口は絶対にしてはいけません。そういうネタはお客様も大好きなので直ぐに他の女の子にも筒抜けになるでしょう。「百害あって一利なし」です。問題外ですね。
話の腰を折らない
お客様の話が楽しく盛り上がっているときは最後までしっかり聞いてあげましょう。会話の途中で割って入って自分の話をするのはよくありません。聞き上手になって、お客様が気持ちよく話せるようにしてあげましょう。
仕事の話をしない
お客様から言ってこない限り、仕事の話を振らないほうがいいでしょう。自分の仕事を言いたくない方もいらっしゃいます。また、会社で嫌なことがあってそれを忘れたくてキャバクラに来たかもしれません。嫌な現実を思い出させてしまう場合があるからです。キャバクラにいる間は現実逃避させてあげましょう。
自分の意見を言わない
宗教・政治の会話ではできるだけ自分の意見を言わないほうが無難です。様々な問題にもなることもあるので、発言には十分に注意が必要です。自分が会話に出てきた宗教に入っていたとしてもグッと我慢です。